
談志の娘さんが書いた介護日記。
それ以上でもなければ、それ以下でもない。
読んでいると、談志の死がだんだんと近づいてきて
とても切なくなるけれど、それほど感情的にもならないのは
弓子さんの文章力のなさのおかげ。
「パパ、がんばろうね!」とか「パパ、かっこいいね!」とか
そんな表現ばかりで辟易する。
弓子さんのお友達でAちゃんというお友達が登場する。
談志の家族に混じって、家族以上に介護に奮闘する彼女が
結局のところ一番偉くて、一番凄いと思う。

映画公開されてからすぐ観に行ったので、
観てからだいぶ経ってしまいましたが、
一応メモ程度に。
ちなみに、漫画のヒミズは既読です。
相方が持ってて、少し前に相方のお友達に
あげました(^_^;)
映画と漫画は似て非なるものです。
あまりの違いに愕然とします。
私にとって漫画ヒミズの良さはあの圧倒的な絶望感。
チラッとも希望が見えない世界観。
それをハッピーエンディングに変えてしまうのですから
トホホです。
こんな作品作って金儲け、してほしくないです。

著者の小泉和子さんは昭和のくらし博物館の館長。
その昭和のくらし博物館は、私が東日本大震災当日立ち寄っていた場所でもあります。
題名の通り、昭和の家事が多数の写真と共に紹介されているこの本。
ほんの数十年の間に家事はこんなにも変わってしまっているんだなと、
本当に驚いてしまう。
紹介している家事を挙げてみると・・・
●おはぎを作る
●たくあん漬け
●洗張をする
●掻巻を作る
などなど。
ちなみに私はどれ1つとしてできない。
浴衣は一日で仕上げたというから凄い。
家事は重荷。
重荷だからおろそかにする社会になったんじゃなくて
家事なんて誰からも評価されないから
おろそかになっていってしまったんじゃないかしら?って私は、思う。

●高きびのハッシュドポテト
●明日葉と高野豆腐の煮浸し
●キャベツとしば漬けの蒸しサラダ
●大根とポークとわかめの味噌汁
●白米と押し麦ごはん
●ペリエ
朝ご飯→味噌ソーメン

●こんにゃくのカレームニエル
●大根の醤油漬け
●人参の味噌漬け

●こんにゃくのカレームニエル
●大根の醤油漬け
●人参の味噌漬け
●カレーライス・明日葉とらっきょうを添えて
●めかぶ納豆
●セロリとマヨネーズ(相方だけ)
●ペリエ
●めかぶ納豆
●セロリとマヨネーズ(相方だけ)
●ペリエ

新年早々こんな映画をレンタルしてしまっただよ(〒_〒)ウウウ
私がじゃないよ。
相方が、だよ。
評判がいいだとか何とか。
周りの意見に惑わされちゃってさ。
時間とお金の無駄だわよ。
少なくとも新年一発目に見る映画じゃないわ。
「スタンド・バイ・ミー」風に描こうと思ったにも関わらず
スピルバーグが横からちょっかい出してスプラッタと
宇宙人全開になって、挙句、予算足りなくなってわけわかんなっちゃった。
そんな感じの映画。
私がじゃないよ。
相方が、だよ。
評判がいいだとか何とか。
周りの意見に惑わされちゃってさ。
時間とお金の無駄だわよ。
少なくとも新年一発目に見る映画じゃないわ。
「スタンド・バイ・ミー」風に描こうと思ったにも関わらず
スピルバーグが横からちょっかい出してスプラッタと
宇宙人全開になって、挙句、予算足りなくなってわけわかんなっちゃった。
そんな感じの映画。

DVDレンタルで観た。
フランソワ・オゾンということもさることながら
このカトリーヌ・ドヌーヴのジャージ姿!!!!
観るしかねぇだろう!!!
裕福三昧で暮らしているカトリーヌおばさんが(おばあさんか?)
心臓発作で倒れた夫の代わりに社長業をやることに。
しかも、倒れかかっていた会社を立て直してしまう。
一見旦那様に従順な振りしたカトリーヌおばさんが(おばあさんか?←しつこいか?)
なかなかどうして、パンチのきいた人でして。
いやはや、カトリーヌ・ドヌーヴ万歳!!なのである。
ちなみに、ジャージは青ヴァージョンもあって、
なんというか、よりダサいです。

観るつもりはなかったんですよ。
アニメ好きじゃないし、
ジブリ好きじゃないし。
相方にも「見ないからお義母さんと二人で見てきていいよ」
なんて言ってたんだけど、NHKで宮崎駿と吾郎の密着取材を
放送していて、それを見ちゃったもんだから
気になってしょうがなくなってしまった。
ジブリの思う壺。
宮崎吾朗は前作「ゲド戦記」が何しろひどくて
まるで期待していなかったんだけど
今作はよかった。
宮崎駿が先述のNHKの番組の中で
「今の時代ファンタジーは難しい」と
言っていたけれど、確かに。
ジブリのあのファンタジー感が苦手な私は
それが皆無な今作はすんなりと世界観に入っていけた。
カルチェラタンと呼ばれる建物、
コクリコ荘の建物、町並みが素敵過ぎる。
凄く古い古民家ではなく、ほんのちょっと古いくらいの建物、
大正から昭和にかけてくらいの建物が好きな私としてはたまらんです。
主人公の海ちゃんも凛としてて、ただ可愛らしいだけの
女の子じゃないってのがいい。
風間くんに告白するシーンなんか
「あー、この時代の女の子をこういう描き方するって
なんかいいなぁ。」って感心しちゃった。
でも、ところどころよくわからない部分があって。
そもそも海ちゃんがメルって呼ばれてるのか。
海ちゃんは何故コクリコ荘を切り盛りしているのか。
それと風間くんの親は誰なのか?って話に
絡んでくる登場人物が多すぎて、理解するのに難儀した。
映画館に来ている子ども達は理解できたのかな?
まぁ、理解できなくてもいいか。
そうやって大人の階段、一歩踏み出しなはれや。

待ちに待ったテレンス・マリック監督作品なのである。
テレンス・マリックについては詳しくはないのだけれど
相方が好きなのと、前作「ニュー・ワールド」が
あまりにも素晴らしかったので、超期待大。
それで、、、期待以上に素晴らしかった。
見終わったあとは、内容があまりにも難解過ぎて
「宇宙から無職まで〜」なんて笑ってたけど
なんだかもう笑うしかないだろっていうくらい難しい。
宗教的な内容なので、宗教的なバックグラウンドがないと理解できない。
または理解し難い。
でも、理解できないからといって映画としてつまらないと捉えてしまうのは
あまりにも安直。
そういう安直な人はこの映画、絶対に観ちゃいけないと思う。
やめとけ、やめとけ。時間とお金の無駄になるぞ、と。
実際帰りのエレベーターの中でオバサンが
「全然意味わからない。上映時間も長いし。
時間とお金を返してほしいわ」と愚痴っていた。
お前の感受性って何なんだ?って言いたいところだけど
ま、見たばかりの映画を、その映画を見た人しか乗っていない
エレベーターでそういうことを言うっていうのが、
その程度の感受性の持ち主だってことだな。
感性ってのは人それぞれだ。
そんな事いいつつ私もやっぱり理解できていなくて
ここからはネタバレになってしまうのだけれど
ショーン・ペンの役柄をどういうわけだか
次男の成長した姿だと思っていたし
(エンドロール見て長男だってことに気付いた)。
しかも、最後のシーンでお母さんを囲む女性はエンジェルで
母さんは実は死んでいて天に召されるというシーンを
抽象的に描いているってのは相方に聞いて
「はっ!そういうことだったのか?」と、、、。
話が飛躍するのは承知で書くけれどツリー・オブ・ライフは
談志の落語に通ずるものがあると思った。
見る人(聞く人)の素養が要求される。
背筋が伸びる。
そんな感じ。
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