座右のゲーテ 壁に突き当たったとき開く本/斎藤孝

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冒頭からこんなこと言うのもなんなんですが、実は斎藤孝さんはあんまり好きではないのですよ(^_^;)
何がやりたいんだか何だかよくわからなくて、でも本をいっぱい出していたりとか、いろんなところに顔を出していたりとか、まぁ、本当は気がいい人で頼まれた仕事を断れないだけなのかもしれないけれど、なんとなく彼に一貫性が見えない。

で、この本もそんな感じ。

要するにゲーテの言葉の解釈を「壁に突き当たったとき」用に導いているわけなのです。
読んで損はないと思いますが、内容全てを受け売りにしていまうとよくないのではないかと、個人的には思います。

そうは言っても、大きくうなずけるところも多いです。
私が特に感心したのは(本が手元にないので正確な表現はできませんが)、どの分野においても最高のモノを見聞きし、また取得するものだ、という話。
本の中で斎藤さんはこの話を自身のクラシック音楽の体験で説明しているのですが、つまり、かつてクラシックが斎藤さんは嫌いだったんですが、最高の曲、最高のオーケストラ、そして演奏を聞いて、やはり頂点を極めたものは素晴らしいのだと思ったそうです。

音楽に関してもそうですし、私は食べ物に関してもそうだと思います。
ジャンクなものばっかり食していると、確かな味覚は身につかないでしょう。

それと、座右の漱石という本も出ているらしいです。
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by tabalog | 2004-11-30 13:03 |

似てる有名人はガチャピンです


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