V6の握手会に行ってみた。
先週の日曜日、V6の握手会に行ってきました。
事の発端は、私の隣の席の子がV6の坂本君の大ファンで、「今回のアルバムを買うと握手会参加券がもれなくついてくるんですよ」と発言した事。
「えっ?もれなくってことは、アルバムを買えば、必ず握手ができるって事?」
「そうですよ。」
「えっ?それってメンバー全員と?」
「そうですよ。」
・・・、そんな会話が私のミーハー心に火を付けた!!
だって、アルバム買うだけで、V6の皆様と触れ合えるなんて(あっ、いや、実際は握手だけなんだけど、それ以上は何もないんだけど、いかんともしがたく・・・)素敵じゃない!?
彼女はV6仲間と一緒に行くという事で、私と同じくらい頭が腐った感じのミーハーちゃん(ごめんよ~)のコを誘い出し、いざ出陣!!
一緒に行ったコは昔三宅君のファンだったらしく、私は剛君のファンだった。
だった・・・。
それはつまり、もう二人とも大してファンではないということ・・・。
他のファンの皆様、ごめんなさい。
単なるミーハー心と、「ファンでもないのにわざわざ握手会に行っちゃうっていうこの状況、面白くない?」という気持ちだけで行ったのでした。
日曜日の朝8時に有楽町のビックカメラ前で待ち合わせ、のつもりが彼女は遅刻。
おいおい、「tabalogさん遅刻したら、私先に行きますから」なんて豪語していたのはどこのどいつだ?
そこから浜松町に移動して、都バスでビックサイトへ。
到着してみたら予想以上の人、人、人・・・。
どこに並んだらいいのかさえもよくわからないくらい、バスで来たにもかかわらず結局臨海線の駅まで行っちゃうくらい人が並んでいる!!!
とりあえず12時にまた来て下さいという趣旨の整理券をもらったんだけど、その時はまだ9時半。
一体何をして時間を潰そうかと悩んでいたら、「東京レジャーランドに行きましょう」と提案されたので、ゆりかもめで東京レジャーランドへ。
何しろ早朝なんで異様に空いている・・・。
この後の疲労困憊など知る由もなく、卓球やらダーツやらアーケードゲームやらに勤しんでいる2人・・・。
「時間余ってどうしよう」なんて言ってる間に結構遊びまくって11時半。
また握手開会場へ。
「予想以上に人がはけているので、12時の回の方も、1時の回の方もご入場いただけまーす!!」なんて係員が言っているから
「こりゃ早く終わるんじゃねぇの?」
「終わったらカラオケにでも行くか?」
なんて会話を交わしていたら、甘かった・・・。
そこからなんと、6時間立ちっぱなしで待つ羽目に・・・。
6時間ですよ!!6時間!!
ご飯も食べられないし、トイレにもそうそう行けないから飲み物も摂れない、まるで満員電車のようにすし詰め状態なんで暑いし、空気も悪い!!
そこへきてV6のメンバーがたまに休憩時間を取ったりするものだから、全然進まない!!
意識も朦朧、目も霞みながらも、やっとメンバーにたどり着いたかと思いきや、係員がメンバーと平行して隙間なく並んでいて押すわ押すわで大変。
「こちとらゲーセン疲れと、長時間立ちっぱなしでくたくたなんじゃい!!
V6の前なんかで立ち止まるか、アフォ!!
速攻で終わらせて帰るわい!!」
と心の中で悪態をつき、そして案の定足元が不安定の私は後ろにいた連れに、頭をぶつけてしまった。
しかも、メンバーの前で・・・。
で、肝心のV6の印象ですが、実物を見て一番綺麗だなと思ったのは三宅君でしたね。
正直言ってこれは自分でも意外でした。
昔好きだった剛君は、う~ん・・・、もうないかな・・・って感じ。
三宅君の次に素敵だなって思ったのは、こちらも意外に坂本君なんですよね。
彼はテレビと全然違いますよ。
なまで見ると、めっちゃいい男。
で、生でみるとときめくんだろうな~と期待していた岡田君は、そうでもなかった。
ただ、他のメンバーの立ち姿が堂々としていて、やっぱりアイドルは違うわねと思わせるんだけど、岡田君はちょい猫背で、フツーのコって感じ。
もしかしたら握手会が照れくさいのかもしれない。
イノッチはカラダがでかくてびっくり。
笑顔が素敵だったわ。
長野君は・・・、覚えていない(^_^;)
もともと彼、苦手なんで・・・、眼中にもなかったみたい、すいません。
こういうイベント、もう2度と行く事もないだろうからいい経験っちゃあいい経験。
大変だったけど、行かないで後悔するよりは良かったかも。
それにしても、暫くV6は見たくないな。
握手会会場で流れていたニューアルバムも、あと5年くらい聞きたくない。
と言いつつ、KAT-TUNの握手会なんかあったら行っちゃうんだろうなぁ~。
赤西タンと握手か~、いくらでも妄想の世界に入っていけちゃう。
つか、握手以外、握手以上もどうですか?って感じだ。
事の発端は、私の隣の席の子がV6の坂本君の大ファンで、「今回のアルバムを買うと握手会参加券がもれなくついてくるんですよ」と発言した事。
「えっ?もれなくってことは、アルバムを買えば、必ず握手ができるって事?」
「そうですよ。」
「えっ?それってメンバー全員と?」
「そうですよ。」
・・・、そんな会話が私のミーハー心に火を付けた!!
だって、アルバム買うだけで、V6の皆様と触れ合えるなんて(あっ、いや、実際は握手だけなんだけど、それ以上は何もないんだけど、いかんともしがたく・・・)素敵じゃない!?
彼女はV6仲間と一緒に行くという事で、私と同じくらい頭が腐った感じのミーハーちゃん(ごめんよ~)のコを誘い出し、いざ出陣!!
一緒に行ったコは昔三宅君のファンだったらしく、私は剛君のファンだった。
だった・・・。
それはつまり、もう二人とも大してファンではないということ・・・。
他のファンの皆様、ごめんなさい。
単なるミーハー心と、「ファンでもないのにわざわざ握手会に行っちゃうっていうこの状況、面白くない?」という気持ちだけで行ったのでした。
日曜日の朝8時に有楽町のビックカメラ前で待ち合わせ、のつもりが彼女は遅刻。
おいおい、「tabalogさん遅刻したら、私先に行きますから」なんて豪語していたのはどこのどいつだ?
そこから浜松町に移動して、都バスでビックサイトへ。
到着してみたら予想以上の人、人、人・・・。
どこに並んだらいいのかさえもよくわからないくらい、バスで来たにもかかわらず結局臨海線の駅まで行っちゃうくらい人が並んでいる!!!
とりあえず12時にまた来て下さいという趣旨の整理券をもらったんだけど、その時はまだ9時半。
一体何をして時間を潰そうかと悩んでいたら、「東京レジャーランドに行きましょう」と提案されたので、ゆりかもめで東京レジャーランドへ。
何しろ早朝なんで異様に空いている・・・。
この後の疲労困憊など知る由もなく、卓球やらダーツやらアーケードゲームやらに勤しんでいる2人・・・。
「時間余ってどうしよう」なんて言ってる間に結構遊びまくって11時半。
また握手開会場へ。
「予想以上に人がはけているので、12時の回の方も、1時の回の方もご入場いただけまーす!!」なんて係員が言っているから
「こりゃ早く終わるんじゃねぇの?」
「終わったらカラオケにでも行くか?」
なんて会話を交わしていたら、甘かった・・・。
そこからなんと、6時間立ちっぱなしで待つ羽目に・・・。
6時間ですよ!!6時間!!
ご飯も食べられないし、トイレにもそうそう行けないから飲み物も摂れない、まるで満員電車のようにすし詰め状態なんで暑いし、空気も悪い!!
そこへきてV6のメンバーがたまに休憩時間を取ったりするものだから、全然進まない!!
意識も朦朧、目も霞みながらも、やっとメンバーにたどり着いたかと思いきや、係員がメンバーと平行して隙間なく並んでいて押すわ押すわで大変。
「こちとらゲーセン疲れと、長時間立ちっぱなしでくたくたなんじゃい!!
V6の前なんかで立ち止まるか、アフォ!!
速攻で終わらせて帰るわい!!」
と心の中で悪態をつき、そして案の定足元が不安定の私は後ろにいた連れに、頭をぶつけてしまった。
しかも、メンバーの前で・・・。
で、肝心のV6の印象ですが、実物を見て一番綺麗だなと思ったのは三宅君でしたね。
正直言ってこれは自分でも意外でした。
昔好きだった剛君は、う~ん・・・、もうないかな・・・って感じ。
三宅君の次に素敵だなって思ったのは、こちらも意外に坂本君なんですよね。
彼はテレビと全然違いますよ。
なまで見ると、めっちゃいい男。
で、生でみるとときめくんだろうな~と期待していた岡田君は、そうでもなかった。
ただ、他のメンバーの立ち姿が堂々としていて、やっぱりアイドルは違うわねと思わせるんだけど、岡田君はちょい猫背で、フツーのコって感じ。
もしかしたら握手会が照れくさいのかもしれない。
イノッチはカラダがでかくてびっくり。
笑顔が素敵だったわ。
長野君は・・・、覚えていない(^_^;)
もともと彼、苦手なんで・・・、眼中にもなかったみたい、すいません。
こういうイベント、もう2度と行く事もないだろうからいい経験っちゃあいい経験。
大変だったけど、行かないで後悔するよりは良かったかも。
それにしても、暫くV6は見たくないな。
握手会会場で流れていたニューアルバムも、あと5年くらい聞きたくない。
と言いつつ、KAT-TUNの握手会なんかあったら行っちゃうんだろうなぁ~。
赤西タンと握手か~、いくらでも妄想の世界に入っていけちゃう。
つか、握手以外、握手以上もどうですか?って感じだ。
by tabalog
| 2005-11-08 15:43
| ジャニーズおばさん
似てる有名人はガチャピンです
by tabalog
S | M | T | W | T | F | S |
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
31 |
検索
カテゴリ
最新のトラックバック
フォロー中のブログ
以前の記事
2012年 02月
2012年 01月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2007年 04月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
2005年 12月
2005年 11月
2005年 10月
2005年 09月
2005年 08月
2005年 07月
2005年 06月
2005年 05月
2005年 04月
2005年 03月
2005年 02月
2005年 01月
2004年 12月
2004年 11月
2004年 10月
2004年 09月
2004年 08月
2004年 07月
2004年 06月
2004年 05月
2004年 04月
2004年 03月
2004年 02月
2012年 01月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2007年 04月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
2005年 12月
2005年 11月
2005年 10月
2005年 09月
2005年 08月
2005年 07月
2005年 06月
2005年 05月
2005年 04月
2005年 03月
2005年 02月
2005年 01月
2004年 12月
2004年 11月
2004年 10月
2004年 09月
2004年 08月
2004年 07月
2004年 06月
2004年 05月
2004年 04月
2004年 03月
2004年 02月