あおげば尊し

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テリー伊藤が主演で小学校の教師役なのですが、なかなか良いです。
ただテレビの印象が強いので、教え子達に「ふざけんじゃねぇよバカヤロー、出てけよコノヤロー」なんて怒りだしちゃうような錯覚を覚えましたが、この役では至って穏やかです。
泣きはしませんでしたが、考えさせられるものはありました。
親の介護や、在宅介護の話というのは間々よくある話なのですが、私が気になったところは小学生達の「死」に対する考え方です。
現実でもあんなもんなんでしょうか。
私は小学生のうちというのは「生きる」だの「死ぬ」だの別に考えていなくてもいいと思うんですけど、この映画の生徒達というのは考えるし、興味を抱いてしまう。
というよりも、インターネットで死体を見たりして、むしろ興味の対象でしかなくなってしまう。
しまいには、ある男の子が癌に侵され在宅介護を受けているテリー伊藤演じる先生のお父さんの写真をコッソリ撮ってしまう。
つまりは、その瞬間男の子は病床のお父さんを「死人」と見なしているわけでしょ?
興味の対象でしかないわけで、生と死の間というものを見失っているわけで、ちょっと怖いなぁと・・・。
まぁ、少年のその興味は実のところ自らの父親の死と迎えあえなかったトラウマによるところだったんだけど、映画の中ではそれで落ち着いたけど、実際のところはどうなんだろうね。
ガキのうちはたらふくメシ食って、遊んで、寝ろって感じです。
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by tabalog | 2006-02-15 11:53 | 映画

似てる有名人はガチャピンです


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