カテゴリ:映画( 140 )

グーグーだって猫である

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BSで放送してたのを観ました。

原作の漫画は未読です。

しょっぱなに主人公の飼い猫、サバが亡くなってしまいます。
ここで泣いてしまったんで、この後どうなってしまうんだ!?と
覚悟していたけど、以後そういう悲しいシーンはなく
のほほんとした空気が流れていきます。

加瀬亮がかっこいいです、加瀬亮が。

「まー、なんて華のない俳優さんなのかしら?」くらいにしか
思っていなかったんだけど、朴訥とした感じが萌えです。

脇を固める森三中やマーティ・フリードマンも
いい味出してます。

やっぱり吉祥寺は絵になる街ですね☆
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by tabalog | 2012-02-27 20:43 | 映画

人生はビギナーズ

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この邦題ダサいよねぇ〜(^_^;)

口にするのがはばかれる。
原題の「ビギナーズ」のままでいいではないか。

邦題はダサくとも、映画の内容は秀逸。

老いた父親が人生の晩年に差し掛かり「自分はゲイだったんだ」とカミングアウトする。
ちょっとチープな主題ではあるが、でも本当に描きたいのは
自らの殻を破って生きようとする姿。
ややもすると重くなりそうな一歩手前でスタイリッシュに
でもおちゃらけるわけでもなく、しっかりと作り上げていると思う。
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by tabalog | 2012-02-23 11:33 | 映画

メランコリア

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映画館で見るべき重厚な作品だと思う。

ただし、内容はよくわからない。

語りたがりアンの人は色々うんちく垂れるんだろうけど
多分そんなに深い意味はないんじゃないかな?

要するにうつ病の人の頭の中身とか、統合失調症の人の頭の中身を
映像化するとこうなったって感じなだけの気も。

映像や音楽は好きな感じ。

キルステン・ダンストの芝居がうまい。
シャルロット・ゲンズブールも相変わらずブサカワな感じで好き。
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by tabalog | 2012-02-22 11:56 | 映画

ヒミズ

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映画公開されてからすぐ観に行ったので、
観てからだいぶ経ってしまいましたが、
一応メモ程度に。

ちなみに、漫画のヒミズは既読です。
相方が持ってて、少し前に相方のお友達に
あげました(^_^;)

映画と漫画は似て非なるものです。
あまりの違いに愕然とします。

私にとって漫画ヒミズの良さはあの圧倒的な絶望感。
チラッとも希望が見えない世界観。

それをハッピーエンディングに変えてしまうのですから
トホホです。

こんな作品作って金儲け、してほしくないです。
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by tabalog | 2012-01-30 16:52 | 映画

SUPER8

新年早々こんな映画をレンタルしてしまっただよ(〒_〒)ウウウ

私がじゃないよ。
相方が、だよ。

評判がいいだとか何とか。
周りの意見に惑わされちゃってさ。

時間とお金の無駄だわよ。
少なくとも新年一発目に見る映画じゃないわ。

「スタンド・バイ・ミー」風に描こうと思ったにも関わらず
スピルバーグが横からちょっかい出してスプラッタと
宇宙人全開になって、挙句、予算足りなくなってわけわかんなっちゃった。

そんな感じの映画。
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by tabalog | 2012-01-04 16:01 | 映画

幸せの雨傘

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DVDレンタルで観た。

フランソワ・オゾンということもさることながら
このカトリーヌ・ドヌーヴのジャージ姿!!!!

観るしかねぇだろう!!!

裕福三昧で暮らしているカトリーヌおばさんが(おばあさんか?)
心臓発作で倒れた夫の代わりに社長業をやることに。
しかも、倒れかかっていた会社を立て直してしまう。

一見旦那様に従順な振りしたカトリーヌおばさんが(おばあさんか?←しつこいか?)
なかなかどうして、パンチのきいた人でして。

いやはや、カトリーヌ・ドヌーヴ万歳!!なのである。

ちなみに、ジャージは青ヴァージョンもあって、
なんというか、よりダサいです。
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by tabalog | 2011-09-01 11:05 | 映画

コクリコ坂から

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観るつもりはなかったんですよ。

アニメ好きじゃないし、
ジブリ好きじゃないし。

相方にも「見ないからお義母さんと二人で見てきていいよ」
なんて言ってたんだけど、NHKで宮崎駿と吾郎の密着取材を
放送していて、それを見ちゃったもんだから
気になってしょうがなくなってしまった。

ジブリの思う壺。

宮崎吾朗は前作「ゲド戦記」が何しろひどくて
まるで期待していなかったんだけど
今作はよかった。

宮崎駿が先述のNHKの番組の中で
「今の時代ファンタジーは難しい」と
言っていたけれど、確かに。

ジブリのあのファンタジー感が苦手な私は
それが皆無な今作はすんなりと世界観に入っていけた。

カルチェラタンと呼ばれる建物、
コクリコ荘の建物、町並みが素敵過ぎる。

凄く古い古民家ではなく、ほんのちょっと古いくらいの建物、
大正から昭和にかけてくらいの建物が好きな私としてはたまらんです。

主人公の海ちゃんも凛としてて、ただ可愛らしいだけの
女の子じゃないってのがいい。

風間くんに告白するシーンなんか
「あー、この時代の女の子をこういう描き方するって
なんかいいなぁ。」って感心しちゃった。

でも、ところどころよくわからない部分があって。

そもそも海ちゃんがメルって呼ばれてるのか。
海ちゃんは何故コクリコ荘を切り盛りしているのか。

それと風間くんの親は誰なのか?って話に
絡んでくる登場人物が多すぎて、理解するのに難儀した。

映画館に来ている子ども達は理解できたのかな?

まぁ、理解できなくてもいいか。
そうやって大人の階段、一歩踏み出しなはれや。
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by tabalog | 2011-08-24 12:19 | 映画

ツリー・オブ・ライフ

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待ちに待ったテレンス・マリック監督作品なのである。

テレンス・マリックについては詳しくはないのだけれど
相方が好きなのと、前作「ニュー・ワールド」が
あまりにも素晴らしかったので、超期待大。

それで、、、期待以上に素晴らしかった。

見終わったあとは、内容があまりにも難解過ぎて
「宇宙から無職まで〜」なんて笑ってたけど
なんだかもう笑うしかないだろっていうくらい難しい。

宗教的な内容なので、宗教的なバックグラウンドがないと理解できない。
または理解し難い。
でも、理解できないからといって映画としてつまらないと捉えてしまうのは
あまりにも安直。

そういう安直な人はこの映画、絶対に観ちゃいけないと思う。
やめとけ、やめとけ。時間とお金の無駄になるぞ、と。

実際帰りのエレベーターの中でオバサンが
「全然意味わからない。上映時間も長いし。
時間とお金を返してほしいわ」と愚痴っていた。

お前の感受性って何なんだ?って言いたいところだけど
ま、見たばかりの映画を、その映画を見た人しか乗っていない
エレベーターでそういうことを言うっていうのが、
その程度の感受性の持ち主だってことだな。

感性ってのは人それぞれだ。

そんな事いいつつ私もやっぱり理解できていなくて
ここからはネタバレになってしまうのだけれど
ショーン・ペンの役柄をどういうわけだか
次男の成長した姿だと思っていたし
(エンドロール見て長男だってことに気付いた)。

しかも、最後のシーンでお母さんを囲む女性はエンジェルで
母さんは実は死んでいて天に召されるというシーンを
抽象的に描いているってのは相方に聞いて
「はっ!そういうことだったのか?」と、、、。

話が飛躍するのは承知で書くけれどツリー・オブ・ライフは
談志の落語に通ずるものがあると思った。

見る人(聞く人)の素養が要求される。
背筋が伸びる。

そんな感じ。
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by tabalog | 2011-08-19 11:27 | 映画

人生、ここにあり!

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またまた久し振りになってしまった。

ツイッターで遊んでばっかりでこっちはすっかりおろそかなの。

でもメモ用に時々書くという、何ともゆるい感じでこれからもいきたい、かも。

そんなわけで映画の感想なんです。

「人生、ここにあり!」

タイトルだけ見るとバカっぽいイタリア映画みたいだけど
これはいい映画だった。

たくさんの人に見てほしい。

ひょんなことから精神病院に赴任してきた労働組合員。
その組合員が、精神病院患者の芸術的な才能を見出し
苦難を乗り越えながらも、自立させていくという、
まぁ、おおむねそんな話。

暗くなりがちな、このテーマを嫌味でない笑いでうまい具合に描いていて
押し付けがましくないのがいい。

実はこの映画、統合失調症のお義母さんも一緒に観に行った。

相方には「本人が当事者だから、ちょっと重すぎるのではないか?」と反対された。

何か少しでも現状を打開できるヒカリが
見いだせるのではないかと思い、私は強行突破してしまった。

正直、怖かった。

「私を映画に出てくるような病人と一緒にする気か!?」
などと責められやしないだろうかと。

しかし、そんな心配は不要だった。

お義母さんは所々で泣いていたらしい。

自分とシンクロする所があるから、病院内でのことなど
思い出したのかもしれない。

私も自分たち家族と重ねあわせてしまい、泣いてしまった。

映画館を出てお義母さんに「映画、どうだった?」と聞いたら
「見て良かった」と言っていた。

そう簡単に物事いいようには運ばないけれども
少しでも前向きな感情を持つことが大事なのだ。

私もホッとした。
何しろ実の息子の反対を押し切ったんだから。

あと、この映画で良かったなと思ったのが、
患者たちが経済的に自立していく過程において
労働組合が絡んでいたこと。

現実には精神病患者に職を、となると、映画でも出てくるように
軽作業の他愛もないものであったり、
宗教関係の団体が絡んできたりするもの。

なんと言ったらいいのか、他人の慈悲におんぶにだっこ
というのではなく、キチンと自分の足でたって、
資本主義社会に参加していくさまがよかった。
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by tabalog | 2011-08-17 15:59 | 映画

酔いがさめたら、うちに帰ろう

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西原理恵子と鴨ちゃん一家の、鴨ちゃん側から描いた物語。

映画云々の感想よりも、精神病院のシーンが義母とダブって泣きそうになりました。

義母が入院していた病院と同じように、映画の中に出てくる
精神病院の近くにも川があって、恐らくそれは同じ川だと思う。

私がよく読書していた水車小屋も一緒。

鴨ちゃん一家が川っぺりを散歩するシーンを見て、
「あ〜、ウチもよくこうやって歩いていたなぁ」と
当時のことを思い出しました。

ただ、うちの場合は映画の家族団らんとは違って、
義母が意味不明な言葉を大声で浴びせながら歩いていたのですが、、、。

ま、そういう思い出がなければ、淡々としていて
永作ちゃんがかわいい映画でしょう。
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by tabalog | 2011-01-28 13:19 | 映画

似てる有名人はガチャピンです


by tabalog

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