カテゴリ:映画( 140 )

かもめ食堂

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予告を観た時から「絶対観よう!!」と思っていたんだけど、連日超満員で・・・。
私が観た時も朝イチの回の、しかも席が前から3番目とかそんな感じだった。
でも、このまま買ってあった前売り券が無駄になってしまうのもしゃくなので。

内容は・・・ないんだよね(^_^;)
何の事件もないし、ただ日本人女性がヘルシンキで食堂を営んでいて、そこにやってくる珍客たちとの毎日が描かれているだけ。
かもめ食堂の内装が気に入っていろんなところに目がいってしまった。
いずれ詳しく書くけれど、実は今とあるオーガニックカフェでアルバイトを始めたのだよ。
なので一応プー太郎ではなくなっているのだ。
ゆえにちょっとブログの更新も滞りがちなんだけど。

まぁ、それゆえ花の生け方、トレーの持ち方、細部にわたって気になるし、勉強になりました。

いつかやりてーなー、あんな店。
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by tabalog | 2006-04-18 17:01 | 映画

ヒストリー・オブ・バイオレンス

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単細胞の私にも最近クローネンバーグの良さがわかってきまして(^_^;)そんなわけでこの映画は「絶対観に行ってやる!!」と意気込んでおりました。

東劇で観たのですが、何気にあの劇場は良いですね。
ちょっと銀座・有楽町方面から遠いのでつい敬遠していたんですけど、椅子も座り心地がいいし、何といっても絶対に前の人の頭が邪魔にならないような席の配置が気に入りました。
チビにはありがたい配慮です(*^^)v

もっとグロい内容かと思ったんだけど、そうでもなかった。
あんまり暴力的なシーンがきついとその日の夢に出てきたりするんだけど、そんなこともなかったし。

結局のところトムは自分が殺し屋だったことを隠して幸せな家庭を築こうとしていたのか、はたまた記憶障害か何かで殺し屋だった過去はすっかり忘れてしまっていたのか?
その一番大事なところがわからなかったんですが(^_^;)
それともクローネンバーグがあえてあやふやにしているのか?
・・・いや、それはないな。
多分私のかんぐりすぎで、本当のところは隠していたんでしょうな。
そういうことにしておきましょう。

最後もなんだかあやふや~な感じなんだよね~。
過去を清算してきたトムが家に帰ってくる。
ちょうど夕食時で息子と娘は帰宅した父に沈黙のまま食事を勧める。
しかし妻はただ黙っているっていうところで終わるんだよね~。
果たして妻は夫の嘘を、殺人鬼と豹変した夫を、もはやかつての夫ではない夫を受け入れることができたんでしょうか?
う~む、謎だぁ!!
でも、謎のまんまでいいや。
うまく説明できないけど謎なまんまでいてくれてありがとうって気がする。
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by tabalog | 2006-04-18 16:48 | 映画

気まぐれな狂気

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先日テレビで放送されていたのを観ました。
しかもテレ東。
「テレ東で放送する映画なんてたかが知れてるだろ」とたかをくくっていたのですが、なかなか良かったです。
ヴィンセント・ギャロが観られただけでもめっけもんです。
「ヴィンセント・ギャロとSUGIZOが似てるな」と思うのは私だけでしょうか?
「どこが?」と聞かれれば「顔が」と答えますが、どうでしょう?
ここまで書いておきながら「多分鼻だけ・・・かな?」という気もしますが。

ヴィンセント・ギャロはずるい。
汚れなはずなのにあまりにもピュアだ。
あのかっこよさは、ずるい。

さて、この作品、最近では「24」でお馴染みのキーファー・サザーランドの初監督作品だそうです。
暴力的なシーン満載、何人殺されてるかわからないくらいに殺戮に次ぐ殺戮なんだけど、ヴァイオレンスでゴリゴリとストーリーを進行させることなく、特に人質となった善良な市民が悪に憧れを抱いていく様相の描き方などはとても丁寧で繊細でした。
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by tabalog | 2006-04-18 16:17 | 映画

レアル・ザ・ムービー

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六本木ヒルズの映画館で観てきたんだけど、確かこの作品1週間で公開終了だったような気がする。
したがって本日にて終了ってことかしら?
不確かですみませんm(__)m

全然内容知らずに観に行ったんだけど、どっちかっていうとレアルの選手じゃなくてレアルファンが主役なのね。
だからちょっと期待はずれ。
あれならスーパープレー集をスクリーンで観たいなってちょっと思った。
あと選手の密着やドキュメントとかね。
例えば「6月の勝利の歌を忘れない」のような。
しかも途中で寝ちゃったし(>_<)

昨年のクラシコの映像が出てきて覚えていた自分にビックリした。

う~ん、正直言ってわざわざ映画館で観るほどではないかな?
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by tabalog | 2006-04-07 19:00 | 映画

ブロークバック・マウンテン

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やぁ~っと、やぁ~と日本で公開しましたよ~(*^^)v
賞レースを席巻する前から観たかった作品!!

だって私、ホモ映画大好きなんだもん(#^.^#)

かつての「アナザー・カントリー」や「モーリス」、ちょっと毛色は違うが「リプリー」とかね、たまんないのねん♪
だいたいホモ映画には美しい男が必須なわけだから、それもまた魅力。

「ブロークバック・マウンテン」についてはジェイク・ギレンホールはあんまりお好みでないんだけどヒース・レジャーは好きなんでよしとするかな?
あ~、でもどうせならホアキン・フェニックスあたりで観たかったような気もするな~、あ~、想像が膨らんで楽しいな~。

カウボーイ同士の20年以上もの年月に及ぶ「愛」を描いているんだけど、それでちょっと思い出したのがユニコーンの名曲「人生は上々だ」なんだよね。
「人生は上々だ」はホモセクシャルな二人の人生が爆笑間違いなしの歌詞で歌われている。
だがしかしサビ部分の「ohマリア、ohohマリア、アナタならわかるはずそんな二人の語らい」とか性交渉なしでキリストを出産したとされるマリアに性的にマイノリティーな自分達の人生を問いかける結構奥深い曲なのだ。
さすがに「ブロークバック・マウンテン」では「人生は上々だ」のように「鳴り響く鐘の中娘婿にも投げキッス」とか「赤いちゃんちゃんこ似合うでしょ、ちょっとしわしわシュガーボーイ」なんてことはないけれど、しかし本質的なものは一緒なんだろうな、とちょっと思った。
ちなみに「人生は上々だ」はカラオケの十八番です。

ちょいネタバレなんだけど、結局のところジェイク・ギレンホールは殺されてしまったの?
そこだけがどうもよくわからない。

カウボーイがホモセクシャルというショッキングな部分だけがとかく取り上げられがちな作品ですが、本当にどうしようもなく切ない恋愛映画です。
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by tabalog | 2006-04-07 18:20 | 映画

イザベル・アジャーニの誘い

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BSで放送していたのを拝見。

以前から一度イザベル・アジャーニの映画を観てみたかったんです。
確かランコムだかなんだかの広告で彼女が起用されていたような気がするんですけど、それを見たゲーリー・オールドマンファンの友達が「イザベル・アジャーニって結構ババァなのにゲーリー・オールドマンとも付き合っていたらしいよね」みたいな事を言ってて、またその時の広告写真を見る限りそんなに年くってるように見えなくて驚いた覚えがある。
それで、写真じゃなくて動く彼女を見てみたかったんですけど・・・、いや~、どっからどうみてもお美しい。
ちょっと中島朋子っぽいけど、それでも美しい。
調べてみたら1955年生まれだって。
もはや美しいというより化け物に近いな。

映画を見る前は「どうせ年増女性が若い青年をたぶらかす映画なんでしょ?」なんてたかをくくっていたんだけど、実際にたぶらかされるハメになるのはイザベル・アジャーニの方でした(>_<)
もっと官能的なシーンを期待していたんですけど、あんまりなかったです、って官能的なシーンを期待するなって話ですか(^_^;)
映像そのものもまるでレンブラントの絵のような美しさです。
光の使い方なども絶妙です。

できれば映画館でこの美しさを堪能したかったな~。
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by tabalog | 2006-04-07 17:44 | 映画

ホテルルワンダ

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シアターN渋谷で観てきました。

新宿武蔵野館に観ようと行った時は満員で観られなかったので、やっとの思いで観ることができました。

セレブな俳優なんか出演していないだろうと思っていたらホアキン・フェニックスが出てました。
ホアキン、いいよね、最近なんか好き。

ルワンダで起こった大量虐殺に救いの手を差し伸べた「アフリカのシンドラー」とも言われている人の真実の物語。
しっかし、100日で100万人を殺すなんて・・・もはや狂気ですな。
戦争ではないんだよね、虐殺なんだよね。
戦争が恐怖なのも勿論そうなんだけど、この虐殺はついこないだまでご近所さんだった人たちが人種が違うという理由だけで殺しあうわけだから、より怖い。

ちょっと映画の話とは変わるんだけど、こないだ照屋林助さんの特集をテレビで放送していたんだよね。
林助さんは沖縄のコメディアン兼シンガーソングラーターみたいな人で、一番わかりやすく言うと照屋林賢さんのお父さんです。
林助さんは「ワタブーショー」というラジオ番組を長年やっていて、大戦後の苦しい時代から沖縄県民に笑いを与え続けてくれた人。
私がはじめて見た有名人。
ちょうどワタブーショーの収録だったなー。
ちなみにワタブーとは方言で「デブ」です。
それで、その林助さんが正義というのは怖いという話をしていたんだよね。
大戦でアメリカ兵を動かしていたのも正義、日本兵を動かしていたのも正義、その正義のせいでたくさんの沖縄県民が被害を受けた。
正義というのは包丁みたいなもんで、本来料理の道具のはずなのに使い道を間違えると凶器に変わる、と。

正義が凶器に変わる瞬間・・・怖いね。
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by tabalog | 2006-03-31 18:55 | 映画

真珠の耳飾りの少女

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BSで放送していたので観ました。
ここのところスカーレット・ヨハンソンづいています。

静寂の中で物語がすすんでいく。
苦悩の渦中にある画家が若く美しい使用人をモデルに描いていく。
いくらでもドラマティックに、仰々しくできそうなものなのに、あえてそうしないところが良い。
家で観ているにもかかわらず固唾を飲んで二人の息づかいに集中してしまった。

しかしスカーレット・ヨハンソンは「妖艶」という言葉が本当によく似合うと思う。
妖しくて、艶っぽい。
一見いかにも現代風な顔つきなんだけど、古典モノでもキチンと魅せることができる。
今回の出会う男みな彼女のとりこ、みたいな役もなんなくこなしている。

こんなかわいいメイドさんがいるならメイドカフェにも行ってみたいもんだ。
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by tabalog | 2006-03-22 12:57 | 映画

ティム・バートンのコープスブライド

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劇場公開を見逃してしまったので今更ながらDVDで観ました。

「ああ、やっぱり劇場で観たかったな~」と後悔(T_T)
でも、きっと劇場で観ていたら、DVD特典のメイキング映像を観る事はなかったと思うので良しとしようかな。
観ている間「これは一体どうやって撮っているんだろう?」と思っていたのですが、パペットを少しずつ動かして「コマ撮り」するという昔ながらのアニメーションの方法で撮影されたようで、それがティム・バートンが描くキャラクター達とベストマッチしています。
ちょいミュージカル仕立てなのも、ミュージカル好きの私としては良かった。
ただ、物語的には・・・イマイチ(^_^;)
凄く短い作品なのにも関わらず、何故か中だるみを感じてしまった。
楽しさ度でいえば「チャーリーとチョコレート工場」に軍配があがる。
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by tabalog | 2006-03-20 11:42 | 映画

灯台守の恋

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下の「理想の女」の同時上映ですね。
でもどっちかっていうと、こっちのほうが自分的本命。

「白バラの祈り」でうるさいドイツ語を浴びに浴びまくったから、久しぶりにフランス語が聞きたいなぁと。

田舎に住む人妻が新参者の青年と不倫の恋に落ちる、ままよくあるっちゃあよくあるような話。
しかし、二人ともなかなか結ばれずに悶々としている。
ずっと、ずっと悶々、悶々。
悶々、悶々、悶々、悶々、悶々・・・。
妙齢の悶々というのは若者の悶々と違って、さわやかさがない。
でもそれがたまらない。
肉っぽくて、熱っぽい。

で、思いっきりネタバレしちゃうと結局二人は別れ、でも、子どもができてしまうんだな。
それで
竹内久美子さんの本に「浮気相手とのセックスは妊娠する確率が高い」という話があったのを思い出した。
なるほどねぇ。

で、で、すっかり成長したロゼッタが出ていたのよ!!
あの、どうしようもなく暗~い映画「ロゼッタ」のロゼッタちゃん!!
もしや、と思って今調べてみたらやっぱりそうでした。
すっかり成長してステキな女性になっちゃって・・・(T_T)
しかも幸せそうで良かったねって彼女が不幸なのは「ロゼッタ」の中だけで、ただ演じているだけなんだけど。
でも何だか嬉しかったわ~。
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by tabalog | 2006-03-17 17:21 | 映画

似てる有名人はガチャピンです


by tabalog

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