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ぼくを葬る(おくる)

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これも劇場で見そびれて昨日DVDで鑑賞。

久々のフランス映画。

久々のフランソワ・オゾン。

久々のゲイ映画。

フランソワ・オゾンらしい、思わず「ぷっ」って笑ってしまうような
性描写も相変わらずで良い。

私には。

「死」をテーマにしながらもさほど暗い内容ではなく、
でも、ただのお涙頂戴にしないところはさすが。

主人公を演じるメルヴィル・プポーも、恋人役の青年も美しい。

やっぱ映画で見るゲイはこうでなくっちゃ★

フランソワ・オゾンの映画は、一見バカっぽい描写がちょくちょくあって
「なんじゃこりゃ」なB級映画感が拭えないんだけど、
年齢を重ねていくと、
「あの映画で言いたかったことって本当はこういう事なんじゃなかろうか?」
「こういう大事なメッセージが隠されていたんじゃないんだろうか?」と
はっと気付かされる事がある。

一見ゲイ映画のこの映画にも、隠された「何か」に、はっとさせられる日がくるんだろうなぁ。
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by tabalog | 2010-10-27 12:44 | 映画

花の生涯〜梅蘭芳

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公式HPはコチラ

劇場公開時に見逃した上にタイトルを失念。
昨日やっとDVDで観ました。

チェン・カイコーといえばなんといっても「さらば、わが愛〜覇王別姫」です。
チェン・カイコー&京劇繋がりでどうしても比べて見てしまうのですが、、、

やっぱり、レオン・ライはレスリー・チャンほどの美しさは感じなかったな〜。
レスリー・チャンが男の心も、女の心もとりこにしてしまうほど、
妖艶なのに対して、レオン・ライは男です!!って雰囲気。

実在した梅蘭芳という京劇役者の波乱万丈な人生を描いたストーリー。

少年期の「成長編」、青年期の「成功&恋愛編」、壮年期の「家庭&戦争編」に
分かれています。

いや、明確にはわかれていないんですけど、私にはあえて分けているように見えました。

少年期は京劇に没頭し、芸に対して純粋であるがゆえに古典的な京劇を守ろうとする
老齢の師に対し引導を渡し突き進んでゆく。

その様子はとてもよかった、少年期の梅蘭芳を演じている子も素晴らしかったし。

ただ、その後の青年期あたりの、チャン・ツィイーが出てきたあたりから
完全に中だるみの感あり。

うちの相方は「なんか、メロドラマみたいになってきて、つまんないから寝るわ」
っつって、寝てしまいました。

貧乏性の私は「DVDレンタル料金もったいない!!」と思い、
キバって最後まで観ましたが、結局最後までなんとなく中だるみ感拭えずじまいでした。

とくに、戦争に巻き込まれて演じることをかたくなに拒否しているあたりは
見る側にそれなりの知識がないと事情がわからない。

もっと妖艶な京劇シーンが観たかったわ〜。

期待していただけに残念。
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by tabalog | 2010-10-26 15:35 | 映画


似てる有名人はガチャピンです


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