カテゴリ:本( 55 )

「武相荘」に行った時に「そういえば白洲正子さんの本は色々読んでいるけれど、旦那さんの次郎さんの事はあんまり知らないな」と思っていたら、その翌日本屋さんで平積みになっているこの本を見つけ早速購入。
でも、この本読む価値なしです。
せっかく買ったんでお金もったいないし悔しいんで一応目は通したけれど、「よくもまぁこんな本出版できたもんだ」って感心してしまうくらいクソです。
どう考えても色んな文献の寄せ集めの情報でしかなく、何度も同じ内容の文章が出てくるという構成能力のなさ、ここまでくるとお見事というか、あっぱれというか。
それでも、次郎さんの事をあまり知らなかった私には得る知識もありましたけど。
例えば当時の日本人にしては180センチの長身で体格的に優れていて、それで漱石や鴎外とは違って体格的な劣等感にさいなまれる事なく外国人と渡り歩いたのではないかという話とか、母親とは疎遠の話とか。
でも、その話も結局のところ他の本の引用でしかないですからね、他の本を読めば良かったって話だし。
しかも、悪いことにこのシリーズの正子さんバージョンも勢いで買っちゃったんだよなぁ・・・。
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by tabalog
| 2006-01-19 12:10
| 本
今日もさむいね~。
あまりの寒さに耐えられずに、今日は一日家から出ませんでした。
家に居ても寒いんだけどね。
今日は前からやってみたかった「冷静と情熱のあいだ」ごっこをやってみたよ。
なんのこっちゃやらわからんでしょ?
「冷静と情熱のあいだ」を読んだ人なら知っていると思うんだけど、江國さんバージョンのほうの主人公の女性ってやったらめったらお風呂に入ってません?
無機質で無感情で、エロさもセクシーさもない、ただ時をやり過ごすかのようにまっぴるまから風呂に浸かる主人公の女性。
あれに憧れててさ~、ついに本日実現したのでございますよ。
かっこよく入ろうとしたらウチに入浴剤が六十ハップと木酢液しかなくて超かっこ悪い。
その時点ですでに失敗。
しかも、1時間くらい入ってたら結局のぼせているし。
一日使い物にならんがなー、と思ってしょうがないからビール飲んでました。
って、結局酒かよ・・・orz
あまりの寒さに耐えられずに、今日は一日家から出ませんでした。
家に居ても寒いんだけどね。
今日は前からやってみたかった「冷静と情熱のあいだ」ごっこをやってみたよ。
なんのこっちゃやらわからんでしょ?
「冷静と情熱のあいだ」を読んだ人なら知っていると思うんだけど、江國さんバージョンのほうの主人公の女性ってやったらめったらお風呂に入ってません?
無機質で無感情で、エロさもセクシーさもない、ただ時をやり過ごすかのようにまっぴるまから風呂に浸かる主人公の女性。
あれに憧れててさ~、ついに本日実現したのでございますよ。
かっこよく入ろうとしたらウチに入浴剤が六十ハップと木酢液しかなくて超かっこ悪い。
その時点ですでに失敗。
しかも、1時間くらい入ってたら結局のぼせているし。
一日使い物にならんがなー、と思ってしょうがないからビール飲んでました。
って、結局酒かよ・・・orz
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by tabalog
| 2005-12-15 19:11
| 本

大して長い話ではないのに読んでる途中でほっぽり出してしまい、やっと読み終わりました。
原田さんの学生時代のアルバイトにまつわるエッセイ集です。
「東京困惑日記」ほどではなかったけれど、こちらもなかなか笑わせてくれます。
特に笑ったのは、アルバイトとは関係ないんだけど、大学進学のため上京する際お父さんがコンドームをくれたって話。
上京する電車の中で父からのプレゼントを少々感慨深げに、その包み、その時計が入っているとしか思えないような箱をいざ開けてみると・・・、コンドーム・・・。
周りの乗客の目がソレに集中!!
「思春期の男が親元を離れ華やかな都会で暮らすことになれば、一番役に立つものといえばコレだろう」
だいたいその様な旨の手紙がまた笑える。
こんなオヤジ本当にいるのか?
原田さんの学生時代の話といえば、やたら貧乏話が多い。
あの頃の大学生というのは皆一応にして貧乏だろうと思ってあまり気にも留めていなかったのだが、実はこのオヤジさんの借金が原田さんの貧乏の起因だということは知らなかったな。
それと、一番最後の話に出てくるバイト先のエロ本屋、多分ウチの界隈・・・。
もう無いとは思うけど。
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by tabalog
| 2005-12-13 12:53
| 本
作家占いをやってみたよ。
kurt.さんトコからのトラバです。
私は村上春樹らしいよ。
村上春樹さんのあなたは、持ち前の明るさで周りを照らす太陽のような人です。
意識的に励ますのではなく、自分が輝くことによって、みんなに勇気と希望を与えることができます。
そんなあなただけに、パワーを分け与えすぎてしまって、ひとりになるとドッと落ち込むナイーヴさも…。
それでも自分のことより人のことを大事に考えてしまうのがあなたなのです。
人のグチは聞くのに、自分のつらさは隠してしまいます。
それがあなたの長所でもあるのですが、爆発してしまう恐れも。
適度なガス抜きは大切ですので、太陽の明るさを保つためにも、たまには人に甘えてみてください。
いつもあなたに助けてもらっている人が、今度はあなたの役に立てたと喜ぶかもしれません。
うむ、そもそも村上春樹って太陽のような人・・・かな?
といいつつ、春樹さんのエッセーを読んでいると自分と似てるなと思うし、何より安心する文章なんだよね。
肝心の小説はそんなに好きになれないんだけど(>_<)
それにしても、ラッキープレイスの大陸棚って・・・、ドコ?
作家占い
kurt.さんトコからのトラバです。
私は村上春樹らしいよ。
村上春樹さんのあなたは、持ち前の明るさで周りを照らす太陽のような人です。
意識的に励ますのではなく、自分が輝くことによって、みんなに勇気と希望を与えることができます。
そんなあなただけに、パワーを分け与えすぎてしまって、ひとりになるとドッと落ち込むナイーヴさも…。
それでも自分のことより人のことを大事に考えてしまうのがあなたなのです。
人のグチは聞くのに、自分のつらさは隠してしまいます。
それがあなたの長所でもあるのですが、爆発してしまう恐れも。
適度なガス抜きは大切ですので、太陽の明るさを保つためにも、たまには人に甘えてみてください。
いつもあなたに助けてもらっている人が、今度はあなたの役に立てたと喜ぶかもしれません。
うむ、そもそも村上春樹って太陽のような人・・・かな?
といいつつ、春樹さんのエッセーを読んでいると自分と似てるなと思うし、何より安心する文章なんだよね。
肝心の小説はそんなに好きになれないんだけど(>_<)
それにしても、ラッキープレイスの大陸棚って・・・、ドコ?
作家占い
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by tabalog
| 2005-11-21 13:14
| 本

本屋で物色してた時この本が平積みにされていたんですよ。
それで手にとって見てみると結構古い本だったんで、その時は買わなかったんですね。
それから暫くしてテレビで「青春漂流の20年後」という番組をやっていたんです。
「青春漂流」の本の中で取り上げられた人たち、この番組では5人だったんですが、彼らの取材後、そして現在を追うという番組だったんです。
これがなかなか面白かったんですが、本を読んでいるという前提の元で番組が進んでいくので、昔の話はまったくわからないんです。
それで、結局本を買った次第なんです。
どういう内容の本なのかというと、社会生活からドロップアウトして、独特な世界の職についた人たちを立花隆が取材したものをまとめたものです。
10人くらいの若者の話が紹介されています。
有名どころでは田崎真也さんの話が載っています。
動物カメラマン、フランス料理のシェフ、染物家、カスタムナイフ職人、食肉職人、色んな職業の方が紹介されているんですが、特に私の目に止まったのが鷹匠という職業の人。
テレビで彼を見て、どうしてこんな職業についたのか、その経緯を知りたくなったわけなんです。
そもそも鷹匠ってなんだかわかります?
まったく聞いた事ないですよね。
豪雪の間だけ鷹を使ってウサギ狩りをする職業なんですけど、本の当時の年収が12万程度、現在も100万程度って言ってたのかな?
でも、彼が凄く幸せそうなんですよ。
ウサギだけではなかなか食べていけないので、山のガイドや講演会などで稼いでいるといっていましたが・・・。
本の最後では「ウサギを捕ってきたときに喜んでくれる嫁さんや家族が欲しい」と言っていましたが、現在は妻と中学生の息子さんと3人で暮らしているようです。
鷹は肉食なので、犬や猫(東北の豪雪地帯なのでニワトリや豚などの家畜の類は高価なので人間でさえ殆ど食べないようです)を捕まえてきて、殺して鷹のえさにしたりとか、本人も何しろ貧しいので、どうしようもないときは交通事故死したこれらの動物を食べたりとか、まぁ、とにかく壮絶です。
あっ、ちなみにこの方、慶応大学卒のスーパーエリートです。
エリートの道を捨てて、この世界に入るっていうのがまた凄い。
まぁ、とにかくこの本に出てくる人たちは凄いです。
でも、必ず自分の日常に勇気を与えてくれる事は間違いないです。
それと、立花隆も当時はまだ若いので、文章がちと青い。
その辺も面白いです。
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by tabalog
| 2005-11-16 11:01
| 本
彼氏に薦められて読みました。
「サラリーマン(OL)に憧れを抱く君に喝を入れる」ということで。
ところがどっこい、これが結構面白くない。
なかなか読み進んでいかない。
でも、意地になって読みつづける。
そもそも、藤原さんがどんな人かも知らなかったのがいけなかったのかもしれない。
藤原さんは東大卒業後、当時まだ社会的認知度の低かったリクルートに入社、営業成績トップの座を射止めるも、リクルート事件等で自分の人生を見つめなおし、現在は杉並区立和田中学校の校長先生をしていらっしゃる方です。
ちなみに、本の最後には杉並区長の山田宏さんの話も掲載されております。
本の内容はリクルート時代の思い出話というか、いかにしてリクルートを築いてきたかという武勇伝が殆ど。
これじゃあ企業小説と変わらないじゃないか、と思っていたんだけど、最後の最後に退社して留学、リクルート初のフェローになったときの事、そして深く教育に携わっていく話が出てきて、「なるほど、ウチの人はここを読んで欲しかったのね」と、やっと納得。
なので、この本は最後の20ページくらいを読めば充分だと思うし、そこが全てだと思う。
機会は自分で作り、そして機会によって自分を作るのねん♪
「サラリーマン(OL)に憧れを抱く君に喝を入れる」ということで。
ところがどっこい、これが結構面白くない。
なかなか読み進んでいかない。
でも、意地になって読みつづける。
そもそも、藤原さんがどんな人かも知らなかったのがいけなかったのかもしれない。
藤原さんは東大卒業後、当時まだ社会的認知度の低かったリクルートに入社、営業成績トップの座を射止めるも、リクルート事件等で自分の人生を見つめなおし、現在は杉並区立和田中学校の校長先生をしていらっしゃる方です。
ちなみに、本の最後には杉並区長の山田宏さんの話も掲載されております。
本の内容はリクルート時代の思い出話というか、いかにしてリクルートを築いてきたかという武勇伝が殆ど。
これじゃあ企業小説と変わらないじゃないか、と思っていたんだけど、最後の最後に退社して留学、リクルート初のフェローになったときの事、そして深く教育に携わっていく話が出てきて、「なるほど、ウチの人はここを読んで欲しかったのね」と、やっと納得。
なので、この本は最後の20ページくらいを読めば充分だと思うし、そこが全てだと思う。
機会は自分で作り、そして機会によって自分を作るのねん♪
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by tabalog
| 2005-11-09 12:59
| 本
実は、吉本ばななさんの作品を読んだ事がありません。
なので、この本を読むきっかけは河合隼雄さんです。
河合隼雄さんの本は本当に癒されます、というより、助かります。
吉本ばななさんについての前知識といえば、作家であるという事、お父様が学者か何かであるという事くらい。
でも、この本を読んで興味が湧いたというか、ちょい似たもの同士というか。
以外と不器用で「生きにくい」人なんだなって。
でも、言葉を操ることで自らの生きにくさと対峙して、生きにくい読者の背中を押しているんだな、割と刹那的な人なんだなって思いました。
私の場合は、刹那的な部分には目を向けず、単なる快楽主義者なんですけども。
もっと早くに作品を読んでみたかったぁ、とも思います。
今の時点で「生きにくさ」を前面に押し出している作品を読むのは、ちょっとつらいかも。
それで、この本の感想なんですけれども、吉本ばななさんが、河合隼雄さんに対して、心を開いていいものなのか、自分が見透かされるのが怖い、そういう迷いが見え隠れして、その心の揺れが面白いです。
それだけ河合マジックが強烈ということなのでしょう。
河合隼雄さんの職業が職業なだけに、正直対談にあまり毒がないのが、あまり読み応えがなくて、ちょっと残念。
なので、この本を読むきっかけは河合隼雄さんです。
河合隼雄さんの本は本当に癒されます、というより、助かります。
吉本ばななさんについての前知識といえば、作家であるという事、お父様が学者か何かであるという事くらい。
でも、この本を読んで興味が湧いたというか、ちょい似たもの同士というか。
以外と不器用で「生きにくい」人なんだなって。
でも、言葉を操ることで自らの生きにくさと対峙して、生きにくい読者の背中を押しているんだな、割と刹那的な人なんだなって思いました。
私の場合は、刹那的な部分には目を向けず、単なる快楽主義者なんですけども。
もっと早くに作品を読んでみたかったぁ、とも思います。
今の時点で「生きにくさ」を前面に押し出している作品を読むのは、ちょっとつらいかも。
それで、この本の感想なんですけれども、吉本ばななさんが、河合隼雄さんに対して、心を開いていいものなのか、自分が見透かされるのが怖い、そういう迷いが見え隠れして、その心の揺れが面白いです。
それだけ河合マジックが強烈ということなのでしょう。
河合隼雄さんの職業が職業なだけに、正直対談にあまり毒がないのが、あまり読み応えがなくて、ちょっと残念。
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by tabalog
| 2005-10-14 14:29
| 本

こちらは短編集ですかね。
これまでのコラムを集めた感じです。
何かの雑誌の連載なんだと思いますが、一章一章が非常に短いです。
読み応えはないけど、十分面白い。
息抜きにはちょうどいいのではないでしょうか?
とはいえ、これまでのらもタンの本と内容が重複しているのがたまに傷。
お父さんが躁鬱病で、躁がきつい時に勢いあまって庭にプールとスケート場を作った話とか、そういうのは別の本でも読んだよなー。
でも、らもタンだから許す。
しかし、らもタンのお父さんの話は面白い。
飼っていた鶏を食料にするために「今日、このニワトリ、潰す」と子どもらに(つまりらもタンとらもタンのお兄さんに)宣言してみせたりとか。
この「潰す」って表現がたまななく、好き。
それと、らもタンのお父さんはかなり腕のいい歯医者さんだったらしいのですが、わざわざ子どもたちを騙すために、巨大な出っ歯を作って、それを装着して、さもよそ者のように自分の家を訪ねてきたりだとか。
それって、職権乱用じゃん。
その他、象のノミに噛まれて入院した話など、とても面白いです。
死んだらもタンに興味をもたれた方は、こういうのを読むととっかかりがいいかもしれないです。
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by tabalog
| 2005-10-04 12:58
| 本

この本の後編にあたる「中年編」というのがあるんですけど、先に中年編を読んでしまいまして(^_^;)
だって、青春編が見つからなかったんだもん。
今回やっと青春編を探し出して読んでみたわけなんです。
この本は中島らもとゴンチチのチチ松村さんがラジオ番組をやっていたときのトーク集みたいなもんです。
文字通りお二人の幼少の頃から30歳くらいまでの思い出話です。
いやぁ、私は女なんで全然知らなかったわけなんですが、思春期の男子ってこんな事を考えているんですかね?
電車の中で読んでて大爆笑しそうになったんですが・・・。
らもさんの話だったか、チチさんの話だったか、中学生くらいの頃に友達とSEXについて真剣に協議するという話があるのですが、「そういや、トンボもやってるな」とか、「いや、女のアソコにこんなモンが入るわけがない」とか、「そもそも穴があるの?」とか真剣に、協議に協議を重ねた結果、とあるマジメな子が「人間にも色々あって、SEXをする人は稀な例なのではないか」と言った結論で皆が納得した、という話があるのだが・・・。
納得するところが面白いよね。
全然違うのに。
その点、女子にはそういうことはなかったな。
それと、男性は若い頃の話を嬉しそうに話すよね?
武勇伝とまではいかないけれども、悪かったオレ自慢するオヤジってどこにでもいるよね?
アレ、なんなんだろうね。
女性はあんまりそういう事がないような気がする。
やっぱり男性はいつまでたっても少年、ってことなのかしら?
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by tabalog
| 2005-10-03 12:56
| 本

この本は読者が普段感じている何気ない疑問を、竹内さんが生物学的に解析するという一問一答的な感じで進んでいくんですけど、その中に「耳垢がウェットだと体臭があるというのは本当ですか?」という質問があります。
答えはイエス(ただし全員が全員そういうわけでもないのでご安心を)で、しかもその事を発見したのは日本人なのだというのです。
何故、日本人なのかというと、アングロサクソン系はほぼ100パーセントウェットなのだそうで、日本人のように耳垢がドライの人がいない。
したがって、それについて疑問を抱く事も、研究材料になる事もなかったからなのだそう。
で、耳垢をウエットにする成分が、体臭を出す成分と一致しているものがあるそう。
その後、実際のデータとして数字が出ているのですが、モンゴロイド20パーセント、沖縄人50パーセント、と他の日本人とは別にして書いてある!!
その他の項にも沖縄人は縄文人に近いとも書いてあったし・・・。
なんだかそこはかとなく、ショック・・・。
あっ、でも臭くないよ(^o^)丿
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by tabalog
| 2005-09-30 12:59
| 本
似てる有名人はガチャピンです
by tabalog
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